高層マンションの規制を求める陳情不採択! -2008年3月議会
2/29日に行われた建設経済常任委員会(担当細川京三議員)において、マンションの規制を求める陳情が審査され、不採択となりました。賛成したのは、共産党の細川京三議員のみ。
陳情は昨年の9月議会に「付近住民の会」より提出され、ずうっと継続審査になっていたもの。
「寒川神社と宮山駅周辺を一帯とした周辺の高層マンションの建築規制を強めることを求める陳情」陳情のタイトルが示すとおり、町の誇る景観を守り、ふるさととして誇れる町にするため、「宮山駅周辺と神社を結ぶ周辺を、歴史的遺物として活かす風致地区に指定するなど、高層マンションの建築を規制してほしいこと」を求めていました。
建設委員会では、「町が何らかの規制をしない限り、議会として、する事、できる事は無い」という立場をとり、「議会が継続にしていることで、住民は勇気づけられるという面もある」との議論もありましたが、「このまま、議会で保留にして、何らかの進展を期待されても」などの思惑から、不採択となりました。
党議員は、「住民の願いは切実であり、寒川神社周辺は町の誇れる景観を持つことから、住民の願いはよくわかる。この方向で町は努力すべきだ」として、賛成しました。
写真は、役場から見た神社の森。14階建てマンションは、右端にあるアンテナより高くなる。
※トラックバックは、スパム対策のため、一度内容を確認したうえで公開させていただいています。公開まで時間がかかるときもありますが、ご了承ください。
※トラックバックスパム対策として、このページのリンク(URL)を記事に含めて送信してください。
コメント
コメント投稿フォーム
※コメントは、スパム対策のため、一度内容を確認したうえで公開させていただいています。公開まで時間がかかるときもありますが、ご了承ください。






宮脇 岩雄 さんからのコメント
2008年3月12日(水曜日)at 6:20 PM
昨年提出した陳情書が、今回の議会において不採択になったのは、大変残念です。
今回のマンション問題で何らかの動きがあり、規制をする事に道筋を示してもらえるのではないかと期待をしておりました。議会も何ら結果を出せない。行政も動かない。これでは、誰が住民を守るのか疑問を抱かざる得ません。
村田桂子 さんからのコメント
2008年3月26日(水曜日)at 8:17 PM
毎日のように報道されるスルガコーポレーション。大阪市の地上げ屋に、スルガ社から総額約150億円が渡り、地上げ屋社長には報酬として50億円が渡され、その一部が指定暴力団山口組に流れたと報道されています。
しかもスルガ社は、警察庁の元暴力団対策部長を据えていたことから、この会社が暴力団とつきあいのある有名な会社であることを知らなかったはずはありません。
しかも、スルガ社の顧問弁護士が、この会社とのつき合いは止めた方がよいと進言していたにもかかわらず、4,5年も立ち退き業務を依頼していたとのこと。
会社としてモラルの問われる、社会的な信頼性は、とてももてませんよね。
こんな会社ですから、住民のみなさんと力を合わせて、住環境と景観を守るため、頑張ります。