「健康増進への取りくみで、町民の健康を守れ」2010年3月議会一般質問(えびね照子議員)
保健師・管理栄養士・看護師などの充実を!!
「生活習慣予防」のために、平成20年度から40歳~75歳に達する人を対象に、これまでの「基本健康審査」から、「特定健康診査・特定保健指導」に変わりました。
これまでの「健診」は、糖尿病・高血圧など個別疾病の早期発見・早期治療が目的。
「特定健診」はメタボリックシンドロームの予防に重点が置かれ「生活習慣病」の前段階でメタボを発見し、食生活や運動習慣などの生活習慣改善を図るというものです。 町の特定健康診査の目標値は下表の通りです。
| 特定健診目標値 H20年 25% H21年 35% H22年 45% H23年 55% H24年 65% |
受診率向上への取り組みは?
町・・・H20年度はクリア、H21年度も、現段階で35%に大変近い。
H22年度は45%と大変厳しい目標なので、今まで以上に受診に向けてのPRを考え、実施時期の延長なども含めて町内の医療機関と連携を図りながらPRに努め受診率の向上を図りたい。又、栄養講座、運動講座などとの連携や、広報でPRも強めたい。
保険指導体制は?
1保険者1年間派遣(保健師・・特定保険指導のモデル事業)
特定健診の結果、保健指導を受ける人はH20年度は318名、受診者の10.8%。今後受診人口が増える中で、保健指導にかかわる保健師、管理栄養士、看護師などの人員配置は充分か。
町・・・H22年度について連合会が独自事業として行っている特定保健指導の支援モデル事業を町は要望している。もし、採択されれば、在宅保健師に所属する保健師を1名派遣していただける可能性は高い。単年度が限度なので、様子を見ながら人員配置は考えていきたい。
特定保健指導(対象者)
*メタボリックシンドローム (積極的支援)
腹囲が男性85㎝以上、女性90㎝以上で、高血糖、脂質異常、高血圧の3項目のうち2つ以上併せ持った状態。
*予備軍 (動機付け支援)
腹囲が男性85㎝以上、女性90㎝以上で、高血糖、脂質異常、高血圧の3項目のうち1つ該当。
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